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2019.02.07 Thursday

運動神経が悪い人間が、柔術で白帯から青帯になるにはどんなコツがいるの?

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    柔術を愛する方、そして今から柔術をやってみようかなという方へ

     

    こんにちは! 福岡柔術道場に通っている、とある青帯マンです。

     

     

    自分が白帯で柔術を始めた頃に思ってた「運動神経が悪い人間が、柔術で白帯から青帯になるにはどんなコツがいるの?」という事について、学生時代は万年、体育成績が2(5段階評価)、部活も万年補欠だった私の一意見を書いていきます!

     

     

    1:頑張りすぎない。むしろ緩く。柔術を日頃のストレスのリフレッシュの場と捉える

    筋力も普通レベル、体のサイズも中肉中背、運動神経も下の中くらいなアラフォーな私。 実は20代中盤の頃、関西のとある強豪柔術道場に通ってた時期もありました。 大学時代にウェイトトレーニングをしてたので、当時は結構良い体をしており、そこそこ筋力には自信がありました。 なのでその道場では、紫帯や茶帯相手にスパーをがっつりやり、翌朝、ベッドから起き上がれないくらいに筋肉痛をやってました。

     

    気がついたら、初月で耳がわき、めちゃくちゃ痛かった中、週4ペースで2ヶ月ほど「よし、今日こそは紫帯の・・・さんからパスを取る!!」みたいに気合いをいれて通ってましたし、スパーも吐くほどにやってました。道場がない日、筋トレマシーンで筋トレをしてました。 無知で若い故のナイスガッツ!と今思うと感心するのですが、2ヶ月後、私は全く道場に行かなくなりました。 というのも毎日毎日、やられるだけだったから。

     

    当時、会社の仕事も慣れていない中、仕事で一番を目指してたので日々、相当、会社でストレスを感じてました。 そのストレスの中、柔術でも、やられ続ける中でストレスを抱えてしまってました。

     

    「楽しくない・・・・」

     

    2ヶ月で体はムキムキになりましたが、気がつけば何で柔術してるか分からなくなりました。というかもう、毎日、相手にただただ乗られるのが嫌。

     

    結局、柔術の代わりに、飲み会や合コンに行くようになり、1年後くらいに「やっぱり柔術を再開しよう!」と思いたち通うも結局は2ヶ月くらいで辞める、、、という同じ事の繰り返し。。。

     

    30代に入り、九州の柔術道場に通い始めた時は、筋力もなく、上に書いた通り、体のサイズも中肉中背。怪我もしやすい。後から入ってきた白帯(自衛隊で日々、筋トレしているマッチョさん等)にも負ける次第。

     

    全日本クラスの柔道部の中学生にスパーで負けてもその翌日にも行くようにしてました。

     

    筋トレはきついのが嫌だからやりませんでしたw

     

    重い人に乗られてしんどい時、吐きそうな時は速攻タップしてましたw

     

    でも続けました。 何があろうと週2〜3回は行くようにしてました。 汗をかくと仕事のストレス解消になるし、ぐっすり柔術をすると寝れるし、何より体重が痩せて顔もスリムになるので、そのため「だけ」に通いました。 スパーで負けるとか全く気にせずに。スパーはむしろ2本したらすぐに帰る、という相当甘々な日々。。。 半年くらいたって、ようやくスパー数を3〜4本に。それでも調子が上がらない時はたまに2本w

     

    試合に出ました。何が起きてるのか分からない間に時間が終わり、負けました。自分の試合後、ひたすら数時間、試合が終わるまで長かった。。。

     

    それでも続けました。 何があろうと週2〜3回は行くようにしてました。 楽しい、楽しくない関係なく、毎日の習慣として歯を磨くように、とりあえず道着もって道場に通ってました。

     

    すると、いつの間にかスパーで青帯さんと少しだけ良い勝負が出来るようになりました。 「柔術、楽しいかも」 と思えるようになりました。

     

    そして試合に出て、勝ちました。 青帯を福岡のうちのジムの代表に頂きました。

     

    今の私にとって、柔術はリフレッシュ、ダイエット目的のもの。 福岡のうちの道場の代表はプロのガチの総合格闘家なので、上の甘々な練習姿勢は多分、嫌いでしょうw 私の柔術に対するスタンスだけで考えると他の柔術道場の方がよいかもしれませんが、うちの代表の柔術や総合格闘技に対する考え方(プロしての)が大好きで、自分のプロとしてやってる仕事の考え方に似てるので、私は甘々な練習姿勢ながら、楽しく道場に通ってますw

     

    スパーで勝つよりも(運動神経もパワーもない私はほぼ勝てないw)、プロ格闘家の方の話やライフスタイルを知る事の方が、私の道場での楽しみの半分程を締めてるかもです。残り半分はストレス解消とダイエット、60歳まで元気な丈夫な体つくり。

     

    2:とにかく続けるための環境づくりが大事

    では次にどうやったらそもそも続けられるのか?を書いていきます。

    .皀船戞璽轡腑鵐痢璽箸鬚弔り、たまに読む 上記1で毎週、2〜3回通ってたと書きましたが、たまに全くモチベーションが上がらず半月行かないような時もありましたが、その時はモチベーションが高い時にその気持ちをノートに書いておいたものを読み、「おお、そうだ!柔術にいかないと!」と過去の自分に奮い立たせてもらい、通ってました。

     

    運動してない友人と飲みにいく 彼らは30代に入り、お腹がぽっこり。対して私は柔術のおかげで20代のようにスリム。 「いかんいかん、続けないと太る」 と彼らを反面教師として活用w

     

    L榲を明確にし、ノートに書き、目が届くところに張っておく 私の場合は「60代まで丈夫な健やかな体つくり」、「ダイエット」、「ストレス解消」、それを書いてます。 スパーでぼろ負けして、とぼとぼ帰った夜、ノートを見て「おお、目的は達成してるね。オッケー」と気持ちを立て直します。 (人間は単純なもので、スパーに負けると動物的本能の作用により気持ちはやっぱり落ちます。でもそこを理性で戻すイメージ)

     

     

    3:スパーを動画に撮って家でイメトレ等、体を使わない「練習」をする

    福岡のうちの柔術道場の代表は「スパーを動画に撮って家で見て、次の練習までに改善点をイメージしたり、質問を作ったりした方がいい」と白帯を始めとするみんなにアドバイスしています。

     

    私も仕事では、仕事のアウトプットをあとでフレッシュな目で主観的でなく客観的に見返して、「もっとこうした方が効率的。次からはこうしよう」といった感じで日々、改善してるので、上記のアドバイスはすごくしっくりきました。

     

    なのでスパー(2本だけしかしないw)をiPhoneで撮って、帰りの電車や次回の行きの電車の往復30分で見返し、改善点やイメトレ、質問点をメモに書いています。

     

    何より「きつい思いをしないでも上手くなれるなんて、最高じゃないか!」と不純な動機wで、この動画研究はしっかりやってます。 たまに家で1時間くらい研究してます。

     

    するとスパーでうまくイメトレ通りにいく事も時々あり、そこでモチベーションが一気にぐっと上がります。やっぱり努力してそのリターン(上手くなる)と、人間はモチベーションが上がるようです。

     

     

    以上、自分が白帯で柔術を始めた頃に思ってた「運動神経が悪い人間が、柔術で白帯から青帯になるにはどんなコツがいるの?」という事についての、学生時代は万年、体育成績が2(5段階評価)、部活も万年補欠だった私の一意見でした!!

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